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どういった人が中国輸入物販ビジネスをできる?
どういった人が中国輸入物販ビジネスができるのか?と気になる方も多いはずです。
答えは非常にシンプルで中国輸入はどなたでも簡単に始められる仕事です。
だからこそ副業として行うことができるのです。私のような主婦だけでなく、サラリーマンの方にもピッタリです。
主婦の方であれば、子育ての合間でお小遣いを稼ぐこともできますし、とにかくパソコン操作ができる方なら誰でもできます。もっといえば、スマホ1台あればできるというのがこのビジネスの最大の特徴だからです。
中国輸入物販ビジネスはどなたでも簡単に始められる仕事です。
主婦の方であれば、子育ての合間でお小遣いを稼ぐこともできます。
スマホ1台あればできるというのがこのビジネスの最大の特徴だからです。
具体的に何から始めればいい?
誰でもやることができるといっても具体的に何から始めればいいのでしょうか?
最初に必要な準備としては・・・
実際に売る商品を仕入れる資金ですね。
やはり何事をするにも先立つものがなければとはいいますが・・・資金がないという場合は なんとしても資金を溜めるしか方法はありません(笑)
このサイトに来ていただいている方は、その多くが私のように初心者であると思いますので、最初に仕入れる金額は正直少額からスタートしてもいいかなと思います。
まずは、初期投資資金をご用意することから始めましょう。
最初に必要な準備としては、実際に販売する商品を仕入れる資金の用意です。
このサイトに来ていただいている方は、その多くが私のように初心者であると思いますので、最初に仕入れる金額は正直少額からスタートしていいと思います。
とりあえず予算を5万円程度、用意することから始めましょう。
何を売ればいい?仕入れはどうするの?
予算5万円の準備はできたけれど、じゃあ何を売れば売れるの? と聞かれると大変困るのが中国輸入物販です。
なぜなら、最近はベトナムやマレーシアなどの東南アジアの様々な国で作られた製品が日本に入ってくるようになってきていますが、今なお、世の中の80%は中国製品だそうなんですが、その全てが取扱う商品の候補となるからです。
例えば、アパレル用品もありますし、電化製品、カー用品、雑貨、スポーツ用品、ペット関連グッズ、楽器、アウトドア用品、・・・と挙げればきりがないですが、とにかく様々なものが中国輸入物販の対象商品なのです。
初心者の方は、ご自分が興味がある商品や知識を持っている商品を取扱うことから始めることを勧める方もいらっしゃるかもしれませんが、必ずしもそれが正しいとは思いません。その理由も含めて、実際に販売する商品の具体的な決め方については、「仕入編」の記事の中でご紹介します。
基礎知識!古物商の許可は必要か?
結論から言えば、一部の例外を除いて、古物商の営業許可は必要ありません。
もう少し正確に言うと、仕入れ先が海外のECサイトである場合には、商品を仕入れるのに古物商許可は要らないということです。
古物商の営業許可について定めた法律は古物営業法で、この法律は日本国内でしか効力がありません。したがって、海外ECサイトで商品を仕入れるのに古物商許可は必要ないのです(新品でも中古品でも関係ありません)。
このことは、古物営業法の規制目的からも説明できます。
古物商を許可制にしている目的は、「盗品等の売買の防止、速やかな発見等を図る(古物営業法1条)」ことにあります。ここで言うところの盗品売買は、日本国内のものが想定されています。つまり、日本国内で盗品の売買が行われないように規制するのが古物営業法の目的なので、海外で盗まれたものが日本に持ち込まれて販売されても規制の範囲外なのです。
逆に、仕入れる商品を日本で購入したと言える場合は、古物商の許可が必要になる可能性が出てきます。
例えば、海外ECサイトにセラーとして登録している中国人が、日本に販売拠点を置いている可能性もないとはいえません。このセラーから購入した場合、日本で商品を購入していることになるので、中古品を買い入れれば古物の売買に当たり得ます。
また、商品を購入する際に輸入代行業者を使った場合も注意が必要です。業者との契約内容として、業者が購入した商品を日本で仕入れる内容となっている場合は、仕入れの段階が日本で行われることになるからです。
上に挙げたようなケースでは、古物商の許可が必要になる可能性がありますので注意が必要です。
古物商の許可に関して、もう一点注意が必要なのは「古物」の概念です。商品が一度小売りされて消費者の手元に渡ると、古物営業法上は「古物」となります。
よくフリマサイトなどをみると「新品・未使用」といった表示を見かけますが、一度も箱を開けたことがなくても法律上は古物です。こういった商品を営業目的で仕入れる際は、古物営業の許可が必要になります。
仕入れた商品をどうやって売ればいいの?
仕入れた商品をどうやって売ればいいのでしょう?
ズバリ販売方法は インターネット上のネットショップを使うのが一番です。
ネットショップのECサイトに登録して、自分の商品を販売していくことになります。
中国輸入物販で一番の有名どころは「Amazon」ですが、「楽天市場」や「ヤフーショッピング」でも中国輸入の商品は販売することができます。
さらには、「メルカリ」などのフリマサイトでも販売することができます。
販売方法は インターネット上のネットショップを使うのが一番です。
中国輸入で一番の有名どころは「Amazon」ですが「楽天市場」や「ヤフーショッピング」でも中国輸入の商品は販売することができます。
私のおススメは「メルカリ」などのフリマサイトです。理由は次の用語解説の中にあります。
初心者だからお金をかけずにまずは試しにやってみたい!
取扱う商品を決めて、仕入れたら、実際に販売したくなるもの。
しかし、初心者の段階からいきなり大きなお金を使う勇気はでないですし、リスクも大きいです。
そこで、まずは、ヤフオクやメルカリ、ラクマ、また月額費用のかからないQoo10やベイスなどで販売していくのが良いと思います。
このブログでは、代表的なフリマサイト(メルカリ)の会員登録のやり方を含め、フリマサイトで実際に販売していくやり方を「販売編」で記事にしています。
このブログを順番に読み進めていただき、真似していただくことで、簡単に販売するところまで試していただくことができるようになります。
初心者の段階からいきなり大きなお金を使う勇気はでないですし、リスクも大きいです。
まずは、メルカリやラクマのほか、月額費用のかからないQoo10やベイスなどで販売していくのが良いと思います。
皆さんにとって最も身近で使いやすいと考えるフリマサイトで販売するところから始めましょう。実際に販売していくやり方を「販売編」で記事にしています。
このブログを順番に読み進めていただき、真似していただくことで、簡単に販売するところまで試していただくことができるようになります。
この記事のまとめ
いかがでしたでしょうか。
なんとなくでも中国輸入物販ビジネスの大まかな全体像はご理解いただけたでしょうか?
この記事を読んでくださっている方の中には、副業に興味はあるけど、やり方がわからないとうことだけでなく、本当に儲かるの?とお考えの方も多くいらっしゃると思います。
よく、「必ず儲かる」だとか、「絶対に成功する」などと言って、セミナーや情報商材の購入を進める方々や広告を見かけることも多いですが、何事も「100%」はありません。
ですが、あなたが始めなければ「100%」儲からないのも事実です。まずは一緒にチャレンジしてみましょう。
これは、完全に私見ですが、「まずはやってみるということ」が副業を始める第1歩なわけですし、本当に稼げるようになるかは「あなた次第」だと思います!
次の記事からは、「仕入編」と「販売編」に分けて、実際のそれぞれのステップをご紹介したいと思います。
さらに、期間限定で特別に「実践(マネするだけでOK)編」として、私が実際に利用している仕入れ先と販売プラットフォームについて、皆様に公開したうえで、手順をマネしていただくだけで、中国輸入物販ビジネスに参入できるように記事を投稿していますので、とにかくやってみたいっていう方は、この期間内に是非読んでいただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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